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努力しても報われない時に知っておきたい対処法

「努力は必ず報われる」という言葉は誰もが耳にしたことがあると思います。

しかし、必ずしも報われている訳ではないので辛い思いをしている訳ですが、「努力は必ず報われる」と信じていなければ、努力し続けられないのも確かです。

この記事では、努力しているのに結果が出なくて辛いと感じてしまう原因と対策をまとめてみました。

きっと、「努力は必ず報われる」と信じられるようになると思います。

努力しても報われないのは何故か

努力しても報われないのは辛いものですが、努力しても報われないと感じているならば、そこには何らかの理由があるはずです。

よくある理由としては、

  • 努力不足
  • 目標設定していない
  • 努力の方向が違っている
  • 結果を早く求めすぎる

などがあります。

努力不足

本人としては努力しているとしても、成果を得るにはそれなりのスキルや知識が必要です。

素質の問題もあり、やる気があるだけでは上手くいきません。

努力する理由は様々であるとしても、必要なスキルを身につけるまで努力し続けられるかどうかというところが一番大きな問題になります。

諦めてしまうのは、いけないことでも、恥ずかしいことでもありませんが、諦めてしまえば、自分にとってそれまでのものであるのは確かです。

また、成功している人がどのような気持ちで努力しているかは別としても、同じだけの行動が出来るか考えてみれば、努力不足と言わざるをえないところもあるでしょう。

目標設定していない

努力が報われないという人の中には、目標設定をしていないので、本当に報われていないのかどうか分からないところがあります。

目標設定していなくても思っていた以上の成果が上がっていれば、面倒な目標設定の必要性などないと思うかもしれませんが、それほどの成果が出てなければ物足りなさを感じるものです。

物足りなさを感じていれば、努力が報われていないと感じるかもしれませんが、目標設定していないので、努力の結果が明らかに出来ずに、報われているかどうかも、あやふやになっているのではないでしょうか。

また、目標設定をすると逃げ場がなくなるので、いつしか努力することが目標になり、傍から見ていると、まるで修行僧のように、努力という修行をしていること自体に喜びを感じているような人も多く見受けられます。

これらは、別の言葉では、志がないと言ってもよいでしょう。

努力の方向が違っている 

努力の方向が違っていては、望む結果は得られません。

これは、目標設定に誤りがあるのですが、なかには特定の誰かに認めてもらうことが目的になっている人もいます。

人の顔色を伺うような行動ばかりとってしまうので、自分の立場においてなすべきことは何なのかという大切なところからズレてしまうので、頑張っても報われないのです。

これは、「役割としての自分の立場」というものが見えていない、または、「自分はどうしたいのか」がはっきりしていない状態であるといえるでしょう。

結果を早く求めすぎる

世の中は原因と結果の法則のもとに成り立っています。

どんなに素質があるとしても、蒔いた種が実を結ぶにはそれなりの時間がかかります。

焦れば焦るほどに上手くいかなくなるのは経験から分かっているはずですが、性格的に我慢できない人もいるようです。

頑張っているのは間違いありませんが、焦る理由は何かを知る必要があります。

その多くは、恐れからきているものであり、行動の動機が恐れであるならば、その努力は恐れを強めてしまう結果として、報われない報われ方をしていることに気づく必要があるのです。

努力と結果の関係を理解する

頑張っても報われないというならば、努力と結果の関係を自分なりに理解しておく必要があるでしょう。

努力と結果の関係は、

  • 努力に応じた結果が表れる
  • 努力の結果はすぐには出ない

というシンプルなものです。

努力に応じた結果が表れる

努力に応じた結果が表れるとしても、種によって実がなる時期や時間も変わってくるように、自分の適性によって大きく変わってきます。

自分の適性がどのようなものであるかは、しばらく取り組んでいれば、なんとなくわかるはずですが、努力し続けられるならば、そこに何らかの適性があるはずです。

思うような結果がなかなか出なくても、努力し続けているうちに新たな道が開けてくることもあります。

原因と結果の法則のもとに生きている以上、努力に応じた結果を受け取るのは間違いありません。

努力の結果はすぐには出ない

通常、努力は積み重ねることによって、その効果が表れてきます。

ダイエットや筋トレも小さな積み重ねの結果、時間の経過とともにその効果が表れてくるものです。

一夜にしてスターとなったとしても、その前に何年もの雌伏の期間があるからこそ、長く輝いていけるのではないでしょうか。

スポーツやゲームでも、簡単には出来ないから楽しさが長く続くのであって、すぐに出来るようになるものは楽しくても、すぐに飽きてしまいます。

努力の結果はすぐには出ないとしても、その間、「努力し続けられるから楽しくなる」のです。

努力しても報われない時の対応策

努力が報われないと感じている時に、ただがむしゃらに頑張っても苦しくなるばかりなので、少し立ち止まって今までの行動を振り返ってみる必要があります。

対応策は、

  • 目標の明確化と修正
  • 努力の継続
  • サポートシステムを活用する

の3点です。

目標の明確化と修正

目標を明確にするのは、とても難しいものです。

志があれば目標を明確にしても問題はありませんが、無理に目標を立てることは、自分に対して「ねばならない」と鞭を打つようなものなので、苦しくなってしまうところがあります。

具体的な目標を立てても上手くいかない、または苦手な人は、目標の立て方を明確にしても問題のないように修正してみるのがよいでしょう。

例えば、月に100万円の収入を得るという目標には具体的な行動計画が必要になりますが、多くの人は具体的な行動計画を喜んで出来るかといえばそうではなく、本当はそこまではしたくないと思っているのではないでしょうか。

そうであるならば、

  • 毎日笑顔を忘れない。
  • 不平不満を言わない。
  • 怒らない。

という目標に切り替えて仕事に励んだほうが上手くいくものです。

大好きな仕事であっても、無理を重ねれば嫌にもなるし、毎日が楽しくなければ、何のための目標なのか分からなくなってしまいます。

楽しい仕事だから人生が楽しくなるのではなく、人生を楽しんでいるから、仕事も楽しくなってくるのです。

努力の継続

「努力は、いつまで続ければいいのだろうか?」といえば、成功するまで努力して諦めないことだと言われています。

しかし、実際は成功しても努力をし続けなければ成功を維持することなどできません。

一定のスキルを身につけても、それがいつまでも通用するわけではないので、何らかの努力を生涯にわたって継続していく必要がある、と覚悟しておいたほうがよいでしょう。

サポートシステムを活用する

すでに上手くいっている人からみれば、上手くいかない原因はよく見えるものなので、サポートシステムを活用し、同業者、コンサルタントなどの専門的なアドバイスを受けるのもよいでしょう。

ただし、サポートを受けてなんとかしてもらおうという気持ちでは効果は薄いと思っていたほうがよく、自分を変える気持ちがあるならば、サポートはとても有効なものになります。

まずは、関連する書籍を5冊ほど読むところから始めるのがよいでしょう。

必要であれば、自分に合ったコンサルタントやコーチを選ぶ参考にもなります。

また、専門的な意見はなくても、自分を応援してくれている人に話を聞いてもらうのもサポートのひとつです。

モチベーションを回復させる大きな力になってくれるでしょう。

頑張っても報われない時の心構え

頑張っても報われないときには、具体的な行動計画だけでなく、それを支える心の持ち方がとても大切になります。

心構えとしては、

  • 努力は自分の望み通りに報われるわけではない
  • 喜びの種を見いだす

の2点が大切になります。

努力は自分の望み通りに報われるわけではない

頑張っても思うようにならないことはいくらでもあります。

それは、自分だけでなく、全ての人に共通していることであるので、自分をダメな人間だと思う必要はなく、今までのやり方では上手くいかなかったというだけの話です。

自分をダメな人間としてしまうと、現実を受け入れることが出来なくなります。

今までのやり方では上手くいかなかったという事実を受け入れるから、次のステップに進めるようになり、新たな道が開けてくるのです。

そもそも結果というものは全て人生の途中経過でしかありません。

望む結果が得られれば幸せになれるかといえば、そうとは限らず、それが不幸の要因になることもあります。

望む結果が得られたり、得られなかったりという経験を通して、何かを学び、人生観として積み上げられていくならば、報われない努力などないといえるのです。

また、結果が全ての世界であれば、それは競争の世界であり、そこには心の安らぎなどない世界になってしまうことを覚えておく必要があるでしょう。

喜びの種を見いだす

努力しても報われなくて辛くなると、自分の客観的な姿が見えなくなってしまいます。

報われていないところに囚われているとしても、そんな中でも、日々喜べるところはあるはずです。

上手くいかなくても、応援してくれている人はいるのではないでしょうか?

また、辛くても帰る家がある。
たとえ会話がないとしても、家族がいることのありがたさ。
思うように動いてくれないとしても、共に働いてくれている仲間がいる。

失って初めて気づくこともあるでしょうが、辛い時というのは感謝から離れている時です。

喜びの種は、いつも自分と共にあります。

与えられているところに目を向けることが、報われない辛さに負けない力になるのです。

頑張っても報われない時のスピリチュアル的なアプローチの仕方

頑張っても報われないことにはスピリチュアル的には大きな意味があります。

それは、頑張っても報われない経験から多くの学びを得て成長していけるところであり、その成長には喜びが伴っているから、永遠に進化し続けられるのです。

もし、人生が全て思い通りになるとすれば、おそらくは無気力な人生になってしまうのではないかと思われます。

成長していくという目的のために思い通りにならない経験が表れてくるならば、成長を妨げている心の傾向性を修正していくこと頑張っても報われない時のスピリチュアル的なアプローチの仕方になるのです。

成長を妨げている要因は、

  • 罪悪感を持っている
  • 恨んでいる人がいる

の2点です。

罪悪感を持っている

罪悪感は誰でも多少は持っているとしても、無意識のうちに自分を裁き続けてしまうようであれば、努力するのは自分を罰する行為となり、頑張っても報われにくくなってしまいます。

自分を罰しているなんて気づいていないかもしれませんが、人を責める傾向のある人は、自分を責めるところがあるはずです。

自分で気づけなければ、心の傾向性を修正することはできません。

頑張っているのに報われないと感じているならば、人を責める傾向がないか、自分を裁くほどの罪悪感をもっていないかどうか自分と向き合って見つめてみるのがよいでしょう。

恨んでいる人がいる

恨みは人の不幸を願う気持ちであり、そんな思いを持っていては幸せにはなれません。

恨み心が不幸を呼び寄せる力を持っているので、努力も報われにくくなってしまうのです。

恨みとまではいかないとしても、人のせいにしてしまうことはよくあると思います。

人のせいにする気持ちが強くなると、恨みに繋がってしまうので、出来る限り人のせいにしないように心がける必要があるのです。

自分を責めてしまう罪悪感も、ある意味、自分を恨んでいる行為であるといってもよいかもしれません。

いずれにせよ、「努力が報われるようになるには、人のせいにしないことが大切である」といわれると、納得できるのではないでしょうか。

まとめ

努力が報われなくて辛いと感じてしまう理由と対策をまとめてみました。

様々な話をしてきましたが、結論としては、「努力は必ず報われる」と思えるには、出来事を人のせいにすることなく、自分の問題として受けとめる必要があるということになると思います。

具体的な対処法も自分の問題として捉えていなければ、効果も期待できないはずです。

「努力は必ず報われる」「努力は報われている」と信じられるのは、とても素敵なことであると思います。

参考になれば幸いです。

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